チェルノブイリ被害 チェルノブイリのツバメ達 チェルノブイリ失われたカルテ チェルノブイリの再検証

以下、京都大学原子炉実験所、今中哲二さんの論文から






※ この論文からも推測できますが、30Km県内では、0.07mSv/h〜3mSv/hにも達していたのです。
けれども、文中にある通り、初期のモニタリングはほとんどされていなかった事が指摘されています。
事故初期から最低でも3日から1週間もの間、モニタリングがされずにチェルノブイリ原発事故の被曝量は過小評価されていた可能性があるのです。
現実にはプルーム通過に伴う評価が著しく少なく評価され、地表沈着したセシウムが放つガンマ線だけがモニタリングされた可能性があります。
原発作業員11万人の被曝は100mに達しなかったと報告されていますが、チェルノブイリ事故の被曝を再検証するたびに思う事は、周辺住民に大きな急性被曝症状が発生しながら、原発作業員11万人は100mSv以下だった検証は本当に正しいのでしょうか?

福一事故とチェルノブイリを比較するには、根底を再検証する必要があるはずです。