放射能防護と安全なレシピ 
極力安全な食材を使い冬が近づいた季節の料理をご紹介いたします。
● 焼きうどん
● ローストピーフ風牛もものたたき
● 角煮
● ぶり大根
● 鮭の酒かす大根

焼きうどん

オイルを使わず、マヨネーズを使った焼きうどん。
材料
生うどん玉
マヨネーズうどん玉一つに対してマヨネーズ大さじ3杯
豚バラ(オーストラリア産が油が少ない)
キャベツ
紅生姜
醤油
砂糖
削り節

調理法方
オイルの代わりにマヨネーズを使いますが、炒めているうちに無色透明になり、ほのかな酸味だけが残ります。
調理法方は、普通の焼きうどんですが、味付けは酸味を生かすために、醤油と砂糖だけで味付けをします。
最後に紅生姜と削り節をふりかけて出来上がりです。
子供用ならば紅生姜は無しにしてください。
                                                                       目次に戻る

ローストピーフ風牛もものたたき

材料

オーストラリア産牛モモ 1ブロック
長い金くし
長ネギ
醤油

砂糖
氷と水

調理法方

調理を始める前にボールに氷水を用意いたします。
牛ブロックに金くしを打ちガスレンジで表面焼きをいたします。
ガスレンジの直火で5〜7分程度かかりますので、表面に焦げ目を付けながら焼いてください。
5〜7分程度火を通すとミディアム程度の焼き加減となりますので、1分間放置してから一気に氷水に漬けて冷やしてください。
十分に冷えたら、水をキッチンぺーぱーで拭き取り、ラップで包んでから冷凍庫に入れて冷やします。
醤油、酢、砂糖を適量で合わせ甘酢醤油を作りますが、酢と砂糖は大目の方が合いますので実際にきつい醤油味にならな様に味見してください。
長ネギは、出来るだけ細かくみじん切りにしてください。
冷凍庫に入れた肉は15分程度で冷えますので、冷えた肉を1ミリ程度の厚さでスライスして、皿に盛り付けてください。
盛り付け終わったら長ネギをまんべんなく振りかけてから、たれをヒタヒタになる程度までスプーンを使ってまんべんなく振りかけたら出来上がりです。
                                                                       目次に戻る

角煮
(以前知恵袋で回答しました)

素材から選ばないといけません。
材料
豚バラブロック、脂身と赤身が5対5位の綺麗に層になったバラブロックを探す。
(国産よりも、
オーストラリア、アメリカ産がベスト)
醤油
砂糖
日本酒
八角

調理方法
味付けは醤油と砂糖以外は必要ありません、ただ八角(ウイキョウの実)は香り付けで必要です。
まず手順としては、脂身が煮崩れを起こさないように脂身の部分を軽く色が付く程度にフライパンで焦がして下さい。
この後、煮込む事になりますが、鍋は絶対に圧力鍋を使用しないように!
とにかく時間がかかります、最初はあく取りから始まって、脂身から出るラードを丁寧に取り続けなければなりません。
その間、最低2時間です。
3時間ほど落し蓋をせずに出てくる油との格闘です。
落し蓋をすると肉の脂っこさを消す事は出来ません、脂身をゼラチンに変えてしまうには時間が必要です。
圧力鍋では肉を柔らかくする事が出来ても、油のしつこさを消す事が出来ません、また味も染み込みません。
どの位の量の角煮を作られるかにもよりますが、醤油、砂糖の分量は煮立ったっ直後に調整して好みに合わせて下さい。
鍋に張る水は最初は肉が漬かる位から始めますが、だんだん肉が縮むために煮汁の量を少なくしますから少し薄めの方が出来上がりでちょうど良くなります。
八角はあく取りが終了した早い段階で鍋に入れて下さい、好みによっては日本酒をコップ1杯くらい入れても良いと思います。
下手な調味料は禁物です。

とにかく煮続ける事が基本で、出た油を丹念に取り続ける事が脂っこさを感じさせないコツです。
2時間位煮込んでいると油が出てくる量が少なくなります、これが脂身がゼラチン質に変わった証拠です。
赤身が箸でも解れる様になるまでには3時間以上が必要になります、こまめに差し水をしながら煮汁の量を一定に保ちながら煮込んでください。

2時間位から肉の硬さは完全に無くなって来ますが、まだ赤身の部分は歯ざわりが悪いと思います、もう一押しの1時間が風味を変えます。
3時間位すると箸でも崩れる位にねっとりとした歯ざわりのゼラチン質に出来上がります。
後は冷ましておいて、食卓に出す時にもう一度、火を通してもらえば出来上がりです。
冷凍からの解凍は自然解凍で、レンジでチンは駄目です、解凍後に必ず火を通してください。
                                                                       目次に戻る


ぶり大根

煮込む時間によって味は大きく変わります。
材料
ぶり、皮付の切り身(内臓や頭などは絶対に使わない様に)
中骨部位はOKです。
大根
砂糖
醤油
日本酒

調理法方
大根は皮引きをした後4〜5センチ位ののブツ切。
ぶり、大根はあく取りをした後はとにかく時間をかけて煮込む事が大事で、煮込み続ける事で魚臭さは消えて行きます、大根に味が染み込むには時間が必要です。

特にぶり大根は半分位まで味が染み込む程度が好きな人と、芯まで味が染み込んでいる大根が好きな人と好みが変わります。
芯まで味が染み込んだ大根が好きな人には2時間ほど煮込んでから一度完全に冷まして、もう一度煮込むと芯まで味が染み込んだぶり大根に仕上がります。
これも調味料は酒と砂糖、醤油だけです。

                                                                       目次に戻る


鮭の酒かす大根

材料
三枚おろしで残った塩鮭の骨や皮やひれなどの部位(頭だけは避ける)
酒かす
昆布
場合によって塩
以上

調理法方
鮭の丸物が手に入った時は、皮を引いた、ぶつ切り大根と三枚おろしで残った骨や皮やひれ、などと一緒に大根、ニンジン、昆布を煮込みます。
塩鮭の場合は、ほとんど調味料は必要ありません、鮭に染み込んだ塩が調味料です。
若干の塩で味を調えて、30分位煮込んだ所に酒かすを大量に投入して、さらに煮込む事2時間!、大根が箸でほぐれる程度で出来上がりです(煮込みはじめて3時間程)。

塩味だけですが、酒かすの風味と、塩鮭に染み込んだ塩が味のポイントです。
                                                                       目次に戻る