食品の質問と回答TOP     東北産のシイタケの全容     長野県に流通した基準オーバーの乾シイタケ  
食品の質問と回答欄 
目次
● 宮城県、大豆の出荷規制について
● 宮城県、自家消費米からの放射性物質基準値超過
● 牛肉検査は農水省によって偽装されています

● 
原発周辺海域の魚類
● 
茨城県の検査がほぼすべてNalシンチレーション核種分析に変わりました
● 
静岡県で乾燥した乾シイタケで新潟から1100Bq/Kgのセシウムを検出
● 今回乾し椎茸から見つかった1400Bq/Kgのルート追跡追加
 今回乾し椎茸から見つかった1400Bq/Kgのルート追跡
● 
仙台の米穀卸「ケンベイミヤギ」 産地や銘柄を不正表示
 新しく規制された食品基準値に伴い、今後通信販売による食品の購入に関する危険
 
4月から改正される食品の暫定基準値
 新潟の取り組み
 福島県の米検査の抜け道
● 千代田区、給食の放射能濃度測定 牛乳から、17.9ベクレル/kgの放射性セシウムが検出
● 仙台の米穀卸「ケンベイミヤギ」 産地や銘柄を不正表示
● 二本松市の玄米、暫定規制値超のセシウム検出

● 明治乳業の乳児用粉ミルクから放射性セシウムが検出された件について

● 
米と麦についての問題

● 群馬県の中之条町の米検査の実態について
● 福島市の大波地区の米について 追加               

米について追加資料      24年度産の米の放射能検査    kome0115.xls

宮城県、大豆の出荷規制について



※ 旧金田村の検査結果から
390 栗原市 金田村 11月6日 一般財団法人材料科学技術振興財団 8.49 (3.95) 19.9 (4.44) 28 出荷自粛継続
391 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 不検出 (3.51) 11.0 (5.01) 11 出荷自粛継続
392 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 12.1 (5.31) 17.8 (5.32) 30 出荷自粛継続
393 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 13.1 (5.35) 21.1 (5.09) 34 出荷自粛継続
394 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 不検出 (4.94) 27.4 (4.88) 27 出荷自粛継続
395 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 19.1 (3.74) 31.6 (5.89) 51 出荷自粛継続
396 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 42.0 (4.81) 50.4 (5.69) 92 出荷自粛継続
397 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 9.94 (4.92) 15.2 (3.62) 25 出荷自粛継続
398 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 7.74 (3.76) 7.35 (4.91) 15 出荷自粛継続
399 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 6.76 (3.69) 13.5 (3.52) 20 出荷自粛継続
400 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 8.94 (3.83) 12.7 (5.00) 22 出荷自粛継続
401 栗原市 金田村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 10.4 (3.67) 12.4 (5.47) 23 出荷自粛継続
402 栗原市 金田村 11月20日 一般財団法人材料科学技術振興財団 79.0 (8.40) 134 (6.28) 210 出荷自粛継続
403 栗原市 金田村 11月20日 一般財団法人材料科学技術振興財団 25.3 (4.90) 35.1 (5.89) 60 出荷自粛継続
404 栗原市 金田村 11月20日 一般財団法人材料科学技術振興財団 10.0 (4.69) 10 (5.95) 20 出荷自粛継続

※ 実は旧金田村だけではありません、セシウムが暴れだしそうな地域を抜粋
91 大崎市 清滝村 11月8日 一般財団法人材料科学技術振興財団 14.8 (5.28) 26.7 (5.73) 42 H24.11.09
157 栗原市 有賀村 11月6日 一般財団法人材料科学技術振興財団 9.73 (3.52) 32.3 (5.06) 42 H24.11.14
218 栗原市 一迫町 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 12.6 (4.84) 31.1 (3.04) 44 H24.11.14
360 栗原市 津久毛村 11月12日 一般財団法人材料科学技術振興財団 28.9 (6.00) 57.5 (4.48) 86 H24.11.20
389 栗原市 津久毛村 11月20日 一般財団法人材料科学技術振興財団 18.8 (4.72) 34.3 (3.85) 53 H24.11.20
362 栗原市 姫松村 11月13日 一般財団法人材料科学技術振興財団 19.8 (4.75) 32.5 (3.94) 52 H24.11.20
456 大崎市 西大崎村 11月23日 一般財団法人材料科学技術振興財団 21.9 (5.89) 38.6 (4.35) 61 H24.11.26
457 大崎市 西大崎村 11月23日 一般財団法人材料科学技術振興財団 27.7 (4.16) 44.8 (4.77) 73 H24.11.26
560 角田市 角田町 11月28日 エヌエス環境株式会社 13.5 (4.97) 26.7 (4.35) 40 H24.11.28
611 加美町 賀美石村 11月30日 一般財団法人材料科学技術振興財団 15.2 (5.99) 24.9 (5.48) 40 H24.12.01
612 加美町 賀美石村 11月30日 一般財団法人材料科学技術振興財団 20.9 (4.70) 29.1 (5.97) 50 H24.12.01
613 加美町 賀美石村 11月30日 一般財団法人材料科学技術振興財団 17.2 (4.45) 24.7 (4.51) 42 H24.12.01
678 加美町 小野田町 12月7日 一般財団法人材料科学技術振興財団 16.0 (4.60) 28.9 (5.84) 45 H24.12.10
684 加美町 宮崎村 12月7日 一般財団法人材料科学技術振興財団 21.5 (4.34) 27.9 (4.87) 49 H24.12.10
697 加美町 宮崎村 12月7日 一般財団法人材料科学技術振興財団 16.8 (4.06) 22.8 (3.79) 40 H24.12.10
734 名取市 増田町 12月7日 エヌエス環境株式会社 27.5 (4.08) 46.4 (4.67) 74 H24.12.12
748 名取市 増田町 12月12日 エヌエス環境株式会社 18.3 (4.68) 34.13 (4.30) 52 H24.12.12
775 山元町 坂元村 12月3日 エヌエス環境株式会社 21.0 (4.91) 33.45 (4.43) 54 H24.12.12

米同様に、旧金田村を切り捨ててしまうのでしょうか? 自粛解除を優先でしょうか?
宮城県の検査体制について、もう言うだけの価値はありません、皆さんで考えてください。
                                                                目次へ戻る

栗原市(旧沢辺村)産の自家消費米からの放射性物質基準値超過に伴う出荷自粛の要請について

 栗原市で農業者から持ち込まれた旧沢辺村産の自家消費米から基準値を超える放射性セシウムが検出された。

 県では,自家消費米であるものの,出荷米への影響を確認するため,栗原市及びJA栗っこに対し,旧沢辺村産米の出庫停止を要請し,基準値を超過したほ場及びその周辺ほ場の米の検査を行った。
その結果,基準値を超過したものは当該ほ場で生産された米のみであり,周辺ほ場への広がりは確認されなかった。

  この基準値を超過したほ場は,長く休耕しており,原発事故当時雑草が繁茂していたこと,大型機械が入れず,耕深が非常に浅いため,表層近くにセシウムが多くなったことや堆肥などの投入もなされていないことから,カリウム含量が低いなど,セシウムが吸収されやすい条件にあったと考えられる。

 県としては,宮城米の安全性に万全を期するため,栗原市に対し,旧沢辺村産の米について,
出荷自粛を要請し,旧沢辺村の米の全量検査さらには隣接の旧市町村の米を全戸検査により,今回の基準値超過米の地域的な広がりがないことを確認し,基準値超過米の発生がなければ,出荷自粛を解除する。
 

1 経過
(1)栗原市が,平成24年12月5,13日に市内の農業者から持ち込まれた自家消費米の放射性物質を測定した結果,基準値を超える放射性セシウムが検出された。

※ 自家消費米として農家から持ち込まれ、検出された米
検査月日 測定結果(ベクレル/kg) 備考
平成24年12月5日 208 ひとめぼれ
平成24年12月13日 186 みやこがねもち

※ 最初に昨年の12月5日にすでに208ベクレルを検出しています、以下、配布された資料から


※ 12月5日に基準越えが検出されたにも関わらず、翌年の1月10日まで規制がかけられませんでした。


ですが、下記の文科省、米検査では25年1月10日付け検査となっているではありませんか?

 県としては,宮城米の安全性に万全を期するため,栗原市に対し,旧沢辺村産の米について,
出荷自粛を要請し,旧沢辺村の米の全量検査さらには隣接の旧市町村の米を全戸検査により,今回の基準値超過米の地域的な広がりがないことを確認し,基準値超過米の発生がなければ,出荷自粛を解除する。

1としていたはずが、10日には、確定していた事になります。
最初から方針は決定していたのです、出荷規制を解除タイミングと地域を選定していたのが12月5日から1月10日までの1ヶ月と言う長いブランクです。
この1月10日検査は、
旧沢辺村と隣接する旧市町村であり、現行の市町村ではありません。
この旧川辺村は、他の地域を守るために犠牲にされたのです。
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 5.67 10.8 16
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 14.3 25.6 40
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge <4.49 3.93 3.9
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge <3.58 4.3 4.3
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge <3.21 <3.83 <7.0
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 19.7 27.3 47
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 4.52 5.74 10
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 86.6 153 240
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 72.9 129 200
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 95.6 163 260
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 57.1 97 150
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 57.5 103 160
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 73.2 119 190
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 66.1 112 180
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 61.1 94.1 160
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 38 78 120
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 44.8 81.3 130
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 35.3 72.3 110
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 44.2 85.7 130
H25.1.10 宮城県 栗原市 宮城県 エヌエス環境(株)東北支社 Ge 44.6 75.2 120

※ 下表は、24年10月10日に検査された栗原市の検査状況、検出されたものだけをピックアップした表です。
見て分かる通り、基準オーバーしそうな検出結果は何処にもありません、Nal <25ベクレルなど問題外ですが。

そして、何より重要な回収報告が何処にもありません、農家に対して出荷を自粛、JAに対して出荷を自粛する事、同時に行政は出荷したものの把握と回収をしなければならない。
ですが、回収要請や出荷先などの資料が見当たりません。
この県の行政で見え隠れしているのは、
出荷自粛の解除のみです

昨年の福島、飯館周辺検査では、すでに高い数値が検出されていて基準オーバーが出ても不思議ではありませんでした、何よりも行政は検出と同時に動きだしました、もちろん回収も含めてです。
基準オーバーなど出そうも無い数値から突然基準オーバーの「お化け」が連発してしまうのは摩訶不思議な現象としか言えません。
そして、追加検査として報告されたのは上記の20検体のみだけなのです。
13/20もの確立で基準オーバーしているのに、さらなる追加検査をしない??
これは意図的に「トカゲの尻尾」で葬り去る考えとしか言いようがありません、同時に下表の検査が公正に行われたか疑問です。

意図的に検出させない方法? 数限りなくあります。
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 露地 宮城県 栗原市 宮城県 宮城県 NaI - - <25
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 (株)理研分析センター Ge <4.0 5.5 5.5
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 (株)理研分析センター Ge 9 14 23
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人
材料科学技術振興財団
Ge <2.24 3.57 3.6
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 (株)理研分析センター Ge 3.1 5.4 8.5
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 (株)理研分析センター Ge 3.5 7.6 11
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 (株)理研分析センター Ge 4.8 7.6 12
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <3.97 4.04 4
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人
材料科学技術振興財団
Ge 6.6 8.74 15
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人
材料科学技術振興財団
Ge <2.58 3.22 3.2
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人
材料科学技術振興財団
Ge 5.12 11.5 17
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人
材料科学技術振興財団
Ge <2.24 4.38 4.4
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <3.64 4.06 4.1
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.37 4.74 4.7
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 9.71 11 21
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.48 3.16 3.2
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <3.80 4.21 4.2
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.45 5.74 5.7
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.70 5.7 5.7
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 5.07 13 18
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.12 4.59 4.6
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 4.5 10.3 15
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <3.69 6.31 6.3
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.02 4.12 4.1
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.81 5.24 5.2
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 5.84 6.8 13
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 (一財)材料科学技術振興財団 Ge <4.66 5.13 5.1
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.02 6.41 6.4
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.18 3.33 3.3
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.13 7.4 7.4
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.81 11.8 12
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.87 10.2 10
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 3.94 6.35 10
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.37 4.12 4.1
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.86 6.71 6.7
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.66 5.16 5.2
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.80 5.92 5.9
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 6.97 9.34 16
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 5.37 8.39 14
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 11.3 12.7 24
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 5.53 9.7 15
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 5.5 10.2 16
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 9.33 12.8 22
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 4.04 11.1 15
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.57 6.52 6.5
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.70 7.75 7.8
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <3.67 3.79 3.8
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.75 5.5 5.5
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <3.77 5.99 6
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.00 7.09 7.1
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.73 5.05 5.1
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 (一財)材料科学技術振興財団 Ge <3.99 5.7 5.7
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.20 5.07 5.1
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.58 4.76 4.8
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 4.56 5.59 10
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.63 4.07 4.1
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.12 4.87 4.9
H24.10.18 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 7.4 17.6 25
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge 3.95 4.49 8.4
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人材料科学技術振興財団 Ge 3.64 4.12 7.8
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 東北緑化環境保全(株) Ge <4.69 5.24 5.2
H24.10.10 宮城県 栗原市 宮城県 一般財団法人材料科学技術振興財団 Ge <2.61 5.42 5.4

断定します、宮城県の米検査は信頼出来る方法で検査されていません。

                                                                    目次へ戻る

茨城、福島、宮城、岩手の牛肉検査は農水省によって偽装されています


2012年12月分をまとめた資料       ibaragi1212_z.xls      (大きなファイルですみません)

● 首都圏の一大消費地でもないに関わらず突出した県外産牛肉の検査をしている。
● 検査内容、検出結果に矛盾があります。
   ※ 青森県の自主検査が39検体にも関わらず、茨城県が行った青森牛の検査数が43検体にもなっています。
● 2年近く経過しているのに、134Csの値と137Csの値に異常が発生しています、この狂いは茨城県が突出していて、検出された検査数の10/18にも及ぶ、134Csの方が、137Csよりも高くなっています。
もともと、134Csの放出は137より少なく、134Csは2年半減期で、さらに少なくなっているはずなのです。
この結果は完全に異常です。
● 東京、神奈川の2自治体で1万検体以上を検査しているにも関わらず、検出された検体は、わずか1検体でしかありませんが、茨城県の検出は18/1300と突出しています。
● Geを使用して検査している自治体が(<25ベクレル)もしくは(50ベクレル)検出限界の数値しか公開していません。

2013.2.16 さらに追加編集
これらから考えられる事は、全国で牛肉の検査を積極的に行っている自治体は、もはや存在しない事を意味しています。
東京都や神奈川県は数値を調べているというよりも、1Kgの定量検査よりもはるかに少ない重量の検体と検体のミンチ化をしない、さらには超短時間計測、いわゆる「基準オーバーが流通しない計測」で検査していると考えられます。
大量に流れる牛肉、しかもズサンな生産地計測、それを容認する農水省、こんな状態から最低でも基準オーバーだけは絶対に阻止するには、一ヶ月に数万検体という途方も無い検査処理をしなければならないのです。

なぜGeを使うのかは、基準オーバーの確定処理がその場で出来るからで、Nal検査の場合、もう一度Geの精密検査で確定検査をしなければならないのです。
すでに東京都も神奈川県も、Geを使って<25や<50の牛肉検査に大きな疑問を持っていると考えられます、検査はあくまでも基準オーバーを流出させない検査なのです。

ですが、考えて見て下さい、もし基準オーバーが見つかったら最近の風潮だと消費地の検査体制の悪さが指摘されてしまうのです。
給食に使ってしまっても、消費地の自治体が攻められてしまいます、自治体もこれだけは避けたいでしょうね。

東京都で基準オーバーの宮城牛が出た事を知っていますか  miyagi114442.pdf
今はまったくニュースにすらならないのです、米、大豆すらも宮城県から出荷規制が出ているのですが、それでも宮城県は汚染されなかったと思い込んでいる人ばかりです。

牛を補償しなくても良い方法は、一時的に出荷を停止して、時間経過と共に出荷させるのが一番被害の少ない方法です。
「牛は60日でほとんどセシウムを尿から排出する」これが基本原則であり、人体への被曝計算も、この説に則って計算されています。
汚染された牛の処分など考えてはいませんでした、Nalの補助金も補償から比べれば格安です、牛一頭の汚染はすぐさま数億円の被害になります、全頭検査は出荷規制を解除する唯一の方法だったのです。

当時の出荷規制解除は「1週間をおいて2回、規制値以下を計測すれば制限解除」でしたが、牛肉のために「全頭検査」という新しい規則を作ってしまったのです、膨大な補償と、最低でも3週間は日本から牛肉が消えてしまうリスクから逃れるために。
何が何でも流通させるのが一番良い方法と農水省が考えたとしても当たり前の事なのですが、他の食品検査でも手一杯の中でとうやって全頭検査する余裕などあるのでしょうか?
「全部を調べるのだから精密検査など必要なし」、でも検査をする方法も無い事も明らかな中で、突如として23年の10月から茨城県が他県産の牛肉検査を始めたのです (参考 23-10ibaragi_b.xls) こんな感じで検査数の実績を作っていたのです(水増し検査かは不明)。
これほどまでに他県産牛肉を多く調べている茨城県が、なんと宮城牛を調べた実績は一件もありません、その上宮城牛は他県検査でしか基準オーバーは出てこない不思議な現象もおまけで付いているのです。
実施主体 産地   採取区分 食品分類 品目 検査機関 採取日 結果 厚生省 結果(Bq/kg)    
  都道府県 市町村         (購入日) 判明日 公表日 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137
東京都 宮城県 - 非流通品 肉・卵 牛肉 東京都健康安全研究センター H23.10.13 H23.10.18 H23.10.18 < 9 250 300
岐阜県 宮城県 - 流通品 肉・卵 牛肉 岐阜県保健環境研究所 H23.10.17 H23.10.18 H23.10.18 <3.8   640
愛知県 宮城県 - 流通品 肉・卵 牛肉 愛知県衛生研究所 H23.10.19 H23.10.19 H23.10.19 < 6   1400
群馬県 宮城県 非流通品 肉・卵 牛肉 国立保健医療科学院 H23.10.20 H23.10.26 H23.10.26 < 2.0 379 497
東京都 宮城県 - 流通品? 肉・卵 牛肉 群馬県食肉衛生検査所 H23.10.21 H23.10.21 H23.10.21 < 16 410 510
仙台市 宮城県 - 流通品 肉・卵 牛肉 厚生労働省東京検疫所 H23.10.11 H23.10.13 H23.10.13 <3.10   678
平成23年の10月ですら平気で汚染牛は流通していたのです。

続いて11月の茨城県検査で、宮城牛を調べた検体数は全国997検体にも関わらず、わずか8検体しかありません、岩手県の検査は56、群馬県125、埼玉県14、山形県40、秋田県22、新潟県57、青森県46、栃木県にいたっては282も調べているのです。
10月では検査検体なし、11月ではわずか8検体、極力宮城牛を調べない構図が見え隠れしている様に思います。
それだけでなく、宮城牛が全国で調べられた検体数は、わずか29検体でしかないのです、稲わら汚染牛の元凶のはずの宮城牛が2367頭出荷されているのにです。
11月にも基準オーバーが出ていても、市場は検査しない。
東京都 東京都 衛生部局 宮城県 流通品 汚染稲ワラ関連牛
12134-54383
肉・卵 牛肉 東京都健康安全研 究センター Ge H23.11.1 H23.11.2 H23.11.2 < 12 520(※) 660(※)
調べたら困る? 誰がこんな指示を?
どうして宮城牛は宮城県内で基準オーバーを1頭も見つける事が出来ないのでしょうか?
県HPで公開した検査数と厚労省の数すら合わないのです、農水省のコメントは「重複の可能性がある」との事でした。

部分的にだけ見れば、平成23年の11月ですら1万検体近くが調べられていて、万全の検査の様に見えますが、中身を精査すると、牛肉検査は、これほどまでに「摩訶不思議」な状態だったのです。
ここで、農水省の関与や東北との密約があったかなどは知る由もありませんが、なぜ茨城県が他県の牛肉検査をこんなにも大量に検査する必要があったのでしょうか、当時、茨城県は他の農産物ですら出荷規制の連発で手を焼いている中でです。
さらに、2012年の12月検査でも流通牛肉が、なぜ茨城県検査にだけ検出されるのでしょうか?

農水省の考え方は基準オーバーが出なければ良しとしていて、「精密検査」は非国民、そして、この処置に逆らった自治体には「制裁」を加えてまでいたのです。
東京都や神奈川県の「基準オーバーだけは見つける」検査は賞賛される検査ではありません、もし、他の食品検査の時間が牛肉だけに裂かれてしまったとしたら、それこそが農水省の思う壺になる可能性があるのです。
もっと固体識別番号を有効に使い、近隣の自治体と連携しながら精密検査をする事は出来ないのでしょうか?

農水省の関与が無くては、こんなありえない統計は出ません、東北産の牛肉が安全ですとは言えません

※ 検査表から新潟を探して見て下さい、新潟の検査結果は文科省の記録には反映させない、これが農水省の行った「新潟への制裁」です。
新潟は独自に2.5ベクレル検出限界の自主検査を行っていますが、、、精度の高い検査は農水省の「逆鱗」に触れました。
実に幼稚ですが、これが霞ヶ関のやり方です。

風潮としてNalは信頼出来ない事が定着してきています、「牛肉検査はすべてGeです」、、でも牛肉検査はGeであったとしてもGeではありません、消費者を騙すGeなのです。
なぜ全県が一斉にNalから桁外れに検出精度を無視したGe検査に移行するのでしょうか?

※ 以上について、不明な点はお問い合わせください。

※ 宮城県の検査はこんな検査しかしていなかったのです。


以上から、茨城、福島、宮城、岩手の牛肉は危険水域に達していると判断いたします。

宮城県の汚染稲わら貯蔵施設の放射線量
2011年度        miyagi114442.pdf
2012年度        miyagi12.pdf
※ 抜粋


※ 新潟県内、肉牛農家で利用されていた宮城県産稲わらについて、新潟県が放射性物質を検査したところ、結果は以下のとおりです。

農場数

所在地

品目

検査日

検査結果(単位:ベクレル/kg)

放射性セシウム

( )内は牧草換算

放射性ヨウ素

6農場

関川村

稲わら(宮城県産)

7/19

16,9003,841

検出されず

新発田市

稲わら(宮城県産)

7/19

36,0008,182

検出されず

胎内市

稲わら(宮城県産)

7/19

19,3004,387

検出されず

胎内市

稲わら(宮城県産)

7/19

33,0007,500

検出されず

小千谷市

稲わら(宮城県産)

7/19

14,2003,228

検出されず

佐渡市

稲わら(宮城県産)

7/19

14,9003,387

検出されず

※内は牧草換算   稲わらの検査方法は、水分80%に補正した数値、すなわち4.5倍に膨らませた結果の数値となります。
農水省が示した暫定許容値と比較のため、稲わらの水分を12%と推定し、水分80%に補正を行った数値

※ 宮城県の発表


※ 宮城県、今年の稲わら検査

水分補正をして、さらに50ベクレル検出限界を表示しています。
つまり、225ベクレル以下は検出限界になるのです、もはやこんな物は検査に値せず、無理やり不検出を作り出しているのです。
牛は水戻ししたわらや牧草を食べている訳ではないのです。
農水省の検査基準は実態をねじ曲げた検査を要請しています、宮城県の検査においては、今年の稲わらは乾燥状態の記載が省かれているのです。

汚染稲わらの保管所では、2マイクロ以上の放射線を放つ「稲わら」が多く存在します、ですが、この資料は県ページからリンクされていません。
もし、2マイクロの場所に一年間暮らしたら、17.52ミリシーベルトの被曝が発生します。
一日1時間計測のために、1メートルの距離に近づいていたとしたら、この場所からの被曝だけで0.73ミリシーベルトに達するのです。

こんな環境で牛が飼育されています、安全と言う根拠そのものが見つからない。
                                                                  目次へ戻る

原発周辺海域の魚類
※ 福島第一原子力発電所20Km圏の魚類調査   2013.01.18日


                                                                  目次へ戻る

茨城県の検査がほぼすべてNalシンチレーション核種分析に変わりました   茨城県検査リンク
http://www.ibaraki-rdtest.jp/Monitoring/categorysearch
実は野菜類で一番セシウムが検出されやすい「レンコン」以下   
分類名 品目名 産地名 セシウム134
(Bq/Kg)
セシウム137
(Bq/Kg)
採取日 公表日 検査方法 備考
根菜・土物類 レンコン 土浦市 検出せず(<10) 検出せず(<10) 2012/12/21 2012/12/27 NaI
根菜・土物類 レンコン 稲敷市 検出せず(<9) 検出せず(<9) 2012/12/25 2012/12/27 NaI
根菜・土物類 レンコン かすみがうら市 検出せず(<10) 検出せず(<10) 2012/12/21 2012/12/27 NaI
根菜・土物類 レンコン 小美玉市 検出せず(<10) 検出せず(<10) 2012/12/25 2012/12/27 NaI
根菜・土物類 レンコン 河内町 検出せず(<9) 検出せず(<9) 2012/12/25 2012/12/27 NaI
「サツマイモ」なども非常にセシウム移行しやすい品目ですが1ヶ月間のデーターがありません。
以下は新潟県で調べた茨城県産の新潟に流通している「サツマイモ」及びセシウム移行しやすい食品の検査結果からです。
検査日 地域 調査対象 調査対象 調査対象 調査対象 I-131 Cs合計
区分1 区分1 区分2 区分3 区分4
2011/3/30 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 こごみ 81 9.6
2011/6/13 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 わさびな 不検出 不検出
2011/6/30 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/8 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/10 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/15 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/16 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/7/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 不検出
2011/8/5 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/8 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/10 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 不検出
2011/8/15 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/18 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/22 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/8/31 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/1 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/2 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/6 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/9 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/10 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/12 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/13 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/15 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/18 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/20 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/26 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/27 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/9/30 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/2 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/5 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/7 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/9 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 4
2011/10/10 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/11 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/12 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/13 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/14 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/16 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 15
2011/10/18 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 5.9
2011/10/19 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 くり 不検出 68
2011/10/19 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/20 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/26 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/27 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/10/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/1 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/2 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/3 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/4 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 16
2011/11/7 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/8 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/9 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/14 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/15 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/16 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 5.2
2011/11/21 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/22 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 6.2
2011/11/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 不検出
2011/11/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 ごぼう 不検出 不検出
2011/11/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/11/30 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/1 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/2 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/5 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/6 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/12 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 18
2011/12/19 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/20 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/26 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 11
2011/12/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2011/12/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/6 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/9 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/11 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 5.8
2012/1/16 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 11
2012/1/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 19
2012/1/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/26 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/27 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/1/31 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 14
2012/2/3 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/6 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/7 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/8 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/10 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/13 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/15 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/21 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/22 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/22 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 不検出
2012/2/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 6.5
2012/2/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 19
2012/2/27 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/2/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 不検出
2012/3/6 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 8
2012/3/7 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/3/9 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/3/12 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/3/13 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 71
2012/3/14 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/3/16 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 不検出
2012/3/19 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/3/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/4/3 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/4/4 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/4/16 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 20
2012/4/18 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/4/23 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/4/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/5/2 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 5
2012/5/4 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 17
2012/5/14 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/5/22 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/5/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/5/30 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/6/20 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/6/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/8/9 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/8/27 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/8/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/8/29 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/9/5 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/9/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/9/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/9/28 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/10/22 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/10/24 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/10/25 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 7.7
2012/11/2 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/11/13 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/11/14 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 れんこん 不検出 2.8
2012/11/19 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/12/10 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/12/14 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 せり 不検出 不検出
2012/12/17 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
2012/12/19 茨城県 食品 農産物 野菜・果物類 さつまいも 不検出 不検出
※ 放射能被害を受けた東北地域は2年が経過しようとしていてセシウム移行しやすい食品が判明しています。
移行しやすい食品をNalで検査して見掛け状は検出しなかった様に見せかけて、同時に検出しやすい食品を検査しない体制が整って来ている様に見られます。

農産物 水産物 の項で移行しやすい食品を掲載しましたので今後の参考にしてください。
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静岡県で乾燥した乾シイタケで新潟から1100Bq/Kgのセシウムを検出

岩手産、生しいたけ原材料

販売者
丸善海苔加工販売(株) MO 東京都台東区松が谷2-3-14
電話0120−32−3271

生産者
静岡県  有限会社大塚フード(藤枝市)


新潟県内で流通したロット回収とともに、上記販売者への販売中止要請を行いました。
現在製造ルート追跡中ですが、同パッケージをお持ちの方は上記販売者までご連絡をお願いします。
新潟県内にお住まいの方は、生活衛生課(直通)025-280-5203へご連絡されるか、もしくは、この掲示板への書き込みをお願いします。
対象商品の追加と全国自主回収のお知らせ。
添付画像の回収対象商品のお問い合わせは
丸善海苔加工販売(株)(電話0120−32−3271)にお願いします。
また、この掲示板、メールでも受付ます。
回収対象商品と数量が膨大となりました、パッケージに心当たりのある方はご確認をお願いします。
パッケージは3種類ですが、丸善海苔加工販売(株)と(有)大塚フードが対象商品となります。
●「味の舞 椎茸」を含め下記17種類の「乾しいたけ」(賞味期限2012年9月1日から2013年2月28日までのもの)が自主回収されています。(新潟県には10種類出荷)
●当該加工者は、岩手県産を含む国産乾しいたけを混ぜて袋詰めしていたことから、国産乾しいたけを使用した全製品を回収対象としています。
●回収対象品をお持ちの方は、丸善海苔加工販売(株)(電話0120−32−3271)、購入した店舗または保健所にお問い合わせください。

特徴
・包装形態・・・No.10以外は合成樹脂製袋入り、No.10は紙箱入り・どんこ・・・かさが開ききっていない椎茸/香信・・・かさが開いている椎茸

静岡からの情報
1 概要
静岡県内の加工者が出荷した「乾しいたけ」から、暫定規制値を超える放射性セシウム1,100Bq/s)が検出されたと新潟県から通報を受け、本県は当該品の加工・流通状況を調査しました。
当該品は、県内の加工者が岩手県産の「乾しいたけ」を仕入れ、袋詰めして販売しているものです。
東京都の販売業者を通じて新潟県内の販売業者から販売されました。

加工者は、当該品を含め岩手県産「乾しいたけ」を使用した全商品を対象に、既に自主回収に着手しています。

2 違反品及び検査結果
名称乾しいたけ(商品名:味の舞 椎茸)包装形態合成樹脂製袋入り
賞味期限2012.12.20(加工日 2011.12.21)出荷数量70g×25袋×10ケース
販売者丸善海苔加工販売(株)MO 東京都台東区松が谷2−3−14
検査結果放射性セシウム1,100Bq/s(乾燥状態)暫定規制値乾燥状態で500Bq/s以下(加工日が平成24年3月31日以前のため暫定規制値が適用されます)
3 静岡県の調査結果
当該品の加工者(有限会社大塚フード 静岡県藤枝市堀之内1丁目4-13)に対し、加工・流通状況調査を実施しました。
その結果、当該品は岩手県産の「乾しいたけ」を袋詰めした商品で、新潟県のスーパー等で販売されていました。
有限会社大塚フードは、当該品を含め同一原材料を使用した全商品を対象に、自主回収に着手しています。
なお、当該品は本県内では流通していません。
4 その他
有限会社大塚フード(藤枝市)は、本年2月に同様の理由で「乾しいたけ」の自主回収を実施していますが、当該品の出荷先は前回の自主回収の出荷先リストに入っていませんでした。

有限会社大塚フードは常習犯  神奈川県より-------------------------
静岡県内の加工者が出荷した乾しいたけから2,077ベクレルの放射性セシウムが検出され神奈川県及び東京都内の8店舗から販売された件について
販売店と連絡先です

●販売店ビッグヨーサン綱島樽町店より

「大塚フード 国内産小粒どんこ椎茸80g」は、綱島樽町店において7袋販売されておりました。
綱島樽町店以外での販売実績はございませんでした。
ご購入されたお客様は、お手数ですが販売店までご連絡をお願い致します。
今回、検出された商品は、賞味期限が2013年1月10日の商品でしたが、万全を期すために、賞味期限が2012年12月25日、2013年1月4日を自主回収の対象とさせていただきます。


●自主回収対象商品
商品名「大塚フード 国内産小粒どんこ椎茸80g」
●賞味期限
「2012年12月25日」、「2013年1月4日」「2013年1月10日」
●製造者
大塚フード(静岡県)
●お問い合わせ先
ビッグヨーサン綱島樽町店
045-543-4000(代)
営業時間:9時〜21時

■静岡県の調査結果
横浜市より、静岡県内の加工者が出荷した乾しいたけから暫定規制値を超える放射性セシウム(2,077Bq/kg)が検出されたとの通報を受け、本県は当該品の加工・流通状況を調査しました。
当該品は、東京都の卸売業者を通じて販売業者(神奈川県及び東京都内の8店舗)から販売されました。
当該品の加工者(有限会社大塚フード)に対し、下記のとおり加工・流通状況調査を実施しました。加工者は、9県産の乾しいたけを混ぜて袋詰めしているため、産地の特定が不可能であることから、当該品を含め国内産原料を使用した全製品を対象に自主回収に着手しています。なお、当該品は本県内で流通していません。

乾しいたけ袋詰め
●品名 小粒どんこ
●賞味期限  2013.01.10
●原料原産地 9県産の乾しいたけが混在(静岡県産なし)
●加工者
有限会社大塚フード
藤枝市堀之内1丁目4−13
●出荷日 平成24年1月11日
●出荷数量 80g×30袋×2ケース
●出荷先 東京都の卸売業者を通じて販売業者の8店舗
(神奈川県内6店舗、東京都内2店舗)

●連絡先
健康福祉部 生活衛生局衛生課食品監視班
TEL 054-221-2429

東京新聞より------------------

2012年9月20日 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012092002000116.html?ref=rank
※ 東京新聞のリンク先が無くなりましたので下記に記載

 静岡県内の食品加工業者が出荷した干しシイタケから今年二月、高濃度の放射性セシウムが検出された問題があり、静岡県中部保健所の調査が不十分だったために、新潟県内の小売店で今月まで同じシイタケが流通していたことが分かった。県は「業者の回収したという申告を信じた」と説明している。
 保健所などによると、セシウムが検出されたのは岩手県産シイタケ。今年二月、静岡県藤枝市の食品加工会社「大塚フード」が出荷し、横浜市内のスーパーで販売された袋詰めの干しシイタケから、当時の国の暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)を超える二〇七七ベクレルの放射性セシウムが検出された。
 横浜市から連絡を受けた保健所は、大塚フードに自主回収を指示。大塚フードからは、岩手県産のシイタケが出荷されたのは二カ所だけで、回収は終えたとの申告があったという。しかし、九月十六日になって、大塚フードが出荷した別の商品名の干しシイタケが、新潟県内のスーパー三十四店舗で販売されていたことが判明。新潟県の調べで、同一一〇〇ベクレルの放射性セシウムが検出された。
 保健所は、横浜市で二月に発覚した時点で伝票調査などをしたが、大塚フード側の主張をうのみにするだけで出荷先に確認することはしていなかった。
 大塚フードは「出荷先に自主回収を強く言えず、県にも正直に申告できなかった。反省している」。県衛生課食品監視班の鈴木真二班長は「結果的に流通先が抜け落ちてしまったが対応としては間違っていない」と話した。


※ 下記で長野県で基準オーバーをした乾しいたけが流通してしまったルートも静岡県が絡んでいました。
愛知県豊橋で基準オーバーの流通も静岡県が根源です。
神奈川県で基準オーバーで流通したのも同じルートです。
これで「結果的に流通先が抜け落ちてしまったが対応としては間違っていない」はありえません、行政の指導が消費者よりも生産者に向いていた事が原因です。
静岡県は業者への指導が出来ないのでしょうか?
また、この業者は「見つからなければ良い」としか考えていなかったはずです。
この生産業者との馴れ合いの構図しかない静岡県は、まったく信頼に値しない自治体であり、静岡県内に流通しなければ何をしても構わないのでしょうか?
今後も静岡県は同じ事を繰り返します注意してください。


今後新潟で徹底調査します。
今後、「国産乾椎茸」には注意してください、購入の場合は必ず産地が明確に記載されている商品を選んでください。
引き続き、丸善海苔加工販売(株)(電話0120−32−3271)
新潟県生活衛生課(直通)025-280-5203
もしくは、この掲示板への書き込みをお願いします。


                                                                  目次へ戻る

今回乾し椎茸から見つかった1400Bq/Kgのルート追跡  追加情報
のシイタケは愛知県豊橋市の業者が2011年12月に埼玉県の市場を介して茨城県から入荷したもの。
その後、500グラム入りの60袋に加工され、豊橋市の「丸文岩瀬商店」で販売されていた。
岡崎市の幼稚園はこ今年3月、岡崎市の販売店を通じて6袋を購入。
園は1キロ分を自主検査のため調査機関に出し、2キロ分を3月21日に給食のうどんの具として調理して、園児480人と職員48人の計528人が食べたという。
その後、検査結果が出て、規制値を超える放射性セシウムが含まれていたことが分かった。園長は取材に「自主検査をしていなかったら分からなかったと思うとショックだ。
園児や保護者に申し訳ない」と話しているという。


※ この袋に心当たりのある方は早急に販売元にご連絡をいてください。

※ 追記
茨城産乾燥椎茸 2月2日に5品を検査した検査結果
1,290、1,960、2,080、1,960、1,360Bq/Kg

検査されたすべてが基準オーバーです、検査されていない物が出荷されているのです、検査OKではないのです。
さらに、乾燥椎茸検査は2月2日以前には行っていません。
検出しやすい食品は検査しない、茨城県の方針が浮き彫りです。
普通は100パーセント基準オーバーしたら他の乾燥椎茸も100パーセントオーバーしている確立で疑ります?
検査した物は出荷出来ないが、検査しなかった物は合格です。

茨城県の農産物は福島県の農産物よりも危ない可能性があります。
以上から、茨城県は意図的に検査方法をねじ曲げています、すでに出荷を止める能力がありません。

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米偽装について追加
「ケンベイミヤギ」福島産米を偽装し販売=最大85トン


福島産米、偽装し販売=最大85トン、給食用も流用−仙台
仙台市は16日、福島県産米を宮城県産と偽って販売したなどとして、宮城県のコメ卸大手「協同組合ケンベイミヤギ」(仙台市)に対し、31日までに原因究明と是正措置を取るよう指示した。
市によると同組合は、2010年11月から11年7月までの間、産地の適正表示を義務付ける日本農林規格(JAS)法に違反するコメを最大で85トン販売した。
学校給食向けとするはずの宮城産ひとめぼれ1等米の一部も、一般向けに流用していた。ただ精米記録がないため、流用量や期間は不明という。
 市などの立ち入り検査に対し、同組合は「仕入れが滞ったため、倉庫にあった在庫を使った」と、組織ぐるみで不正を行ったことを認めた。
宮城県も16日、米トレーサビリティー法に基づき再発防止策を行うよう指導した。
(2012/01/16-16:32)時事トットコムより引用

JA兵庫六甲が岩手産の米を兵庫米「こうべ育ち」として販売

「こうべ育ち」に岩手産米 JA兵庫六甲、発売中止
兵庫六甲農業協同組合(JA兵庫六甲)が3月中旬、岩手県産の米を8割混ぜて「こうべ育ちオリジナル米」の商品名で販売していたことが2日、JA兵庫六甲への取材で分かった。
客の苦情などを受けて発覚し、JAは販売を中止して購入者からの返品に応じている。

日本農林規格(JAS)法に基づき兵庫県は3日にも、産地表示に違反があったかどうかの調査を始める。

JA兵庫六甲によると、神戸市西区の直売店「六甲のめぐみ」で、3月15〜20日に売ったブレンド米「こうべ育ちオリジナル米」の中に、岩手県のJAいわて花巻の「ひとめぼれ」を混入したという。
米の2割が神戸産、8割が岩手産で、5キロ入り586袋の計約3トンを売った。
商品表示に「国内産」とあり、購入者が不審に思ってJA兵庫六甲に連絡した。

昨年6月から東日本大震災の復興支援として岩手産米を仕入れ、単品で約60トンを販売し、その一部を義援金としていた。
JA兵庫六甲営農経済事業部は「販売増加を期待してブレンド米に混ぜて販売したが、不適切だった」としている。
(2012/04/02 22:51)神戸新聞より引用

外食産業に福島産米が流出

東日本大震災に伴う原子力発電所事故以降、停滞していた福島県産米の取引が徐々に回復している。
JA全農福島の2011年産米の集荷量約8万トンに対する契約実績は26日までに約5万6千トンとなり、7割を超えた。
1月末に出荷価格を引き下げたことや、放射性物質の緊急調査が終わったことで、徐々に需要が戻り始めてきた。
風評被害が最も大きく、1月末までは契約がほぼゼロだった浜通り産も集荷7千トンのうち4千トン弱の契約が成立。
全農が、それまで60キログラム(1俵)あたり1万5200円だったコシヒカリの価格を1万3700円と約10%引き下げたためだ。
これは新潟県魚沼産コシヒカリ(2万3000円)や山形県のはえぬき(1万4500円)など
57の品種・地域の平均出荷価格である1万5100円を下回る価格。
コメ市場では震災による在庫減で価格が高騰し、11年産の低価格米が不足している。
値下げで福島米の割安感が強まったことから、外食企業を中心にブレンド用としてのニーズが高まっている。
(日経新聞 2012年3月27日)

外食産業の実態

サイゼリヤ社長発言
「サイゼリヤ」 堀楚社長の発言
福島からのコメの調達は5500トンの中、1500トン。
福島の農家とは当社が18店舗しかない時からの付き合い。
放射能より信頼のない取引先と付き合う方がリスクが高い。

「すき家」
で使用している食材は、お肉も野菜もお米もトレーサビリティーを徹底して仕入れています。
牛肉の原産国は、食品安全関連の規制が明確に整備されている、オーストラリア、メキシコ、米国(SFC*)で、その中でもトップクラスの安全性・衛生管理を行っている食肉会社に限定しております。
野菜やお米は、産地の確かなものを使用し、その栽培状況や農薬の使用記録まで確認しています。
さらに専門のスタッフが定期的に現地に赴き、国より厳しい自社の基準で、肥料、飼料や農場、それら生産物の加工、流通工程まで全てチェックし、その安全性を確かなものとしています。
加えて、このように入荷される食材について、残留農薬や細菌、その他の有害物質の検査を継続的に実施しています。
すき家ではこのように安全性・衛生管理を徹底し、お客様にご提供しています、ご安心してお召しあがりください。

ゼンショーグループでは、全国各地から食材を仕入れています。
関東や東北でとれた食材については、原子力発電所事故による放射能汚染が心配されていますが、国が出荷停止したものは使っていません
また、行政の判断だけに頼ることなく、現在は野菜、卵、牛肉、新米を自社の中央分析センターで検査しています。
※ 裏を返せば、当然東北の食材を使用しています、暫定基準をオーバーした食材を使わない事は自慢にもならない、極当然な事でしかありません。

「すき家」
まったく情報なし、HPで食材産地などの記載なし。

ハンバーガーチェーン 【モスバーガー】
全国約3000の契約農家の野菜を使用しているが「国内農家をなるべく支援したい」として、「福島県内」の農家も含め契約の見直しはせず、出荷制限対象の野菜以外は継続使用する方針

居酒屋中心の外食チェーン 【ワタミ】
キャベツ―愛知「千葉」「茨城」 トマト―「埼玉」「千葉」
ねぎ―「埼玉」「千葉」 レタス―「群馬」「千葉」「茨城」
大根―「千葉」「群馬」 卵―「茨城」「千葉」
焼き鳥―岩手「新潟」青森 手羽先のから揚げ・軟骨揚げ―ブラジル
※ 米の入手ルート不明

【セブンイレブンは国の方針通り】
独自の基準を設けたり、独自検査をしたりしていない、とのこと。
おにぎりなどでは東北産の農作物を積極的に応援しています。

【ファミリーマートは国の方針通り】
国の定めた基準値以下のものだけを仕入れ、当社の品質管理部がデータを確認しています。
独自検査や、独自基準、産地も特別なルールは無いようです。

 かねてより、米の偽装は必ず発生すると警告をだしていましたが、「協同組合ケンベイミヤギ」は、昨年の12月にも2010年にも不正に偽装していてこのページでも警告を促していました。
仙台の米穀卸「ケンベイミヤギ」 産地や銘柄を不正表示
今回は福島産を偽装しています。
原因は、とにかく福島などは叩き売り状態になっています、儲けようとする業者は、下手な株取引などと比べ物にならない程の利益が生まれます。
これは、氷山の一角でしかありません。
西日本産を東日本にもって行けば高値で取引されます、東日本産の農産物は西日本で偽装すれば大きな利益を生みます。
JA兵庫六甲そのものが偽装していた事は、西日本全体で偽装の可能性が発生している可能性を示唆しています。
米の偽装は氷山の一角と言うよりも、全体の40パーセントは偽装されている可能性を今回のJA兵庫六甲は示したと思います。

西の米が東に、東の米が西に移動している私の説は一つ証明されたと思いますが、見つかったのはごく一部で氷山の一角でしかありませんが、JAが関与していた事は現在の米事情を浮き彫りにしています。

※ 上記新聞記事は100パーセント信頼出来る情報を保障するものではありません。
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新しく規制された食品基準値に伴い、今後通信販売による食品の購入に関する危険

オイシックスの表記について、こんな記載がありました

【3】魚類は重金属や化学物質の検査も実施
震災以降に獲れた三陸沖の魚類については、放射能検査だけでなく、重金属やPCB(ポリ塩化ビフェニル」の検査の実施もはじめました。

問題点
本当に信頼できる食品を販売するならば、三陸沖を使わなければそれでいいのではないでしょうか?

検査には、放射性セシウムの数値を精微に確認できるガンマ線スペクトル分析装置を用いて、商品を粉砕し、確認を実施しております。

※赤の部分は「Nalサーベイメーター(簡易型ガンマ線スペクトル分析機能付き)」と表記するの正しい表示です
いまだに、このようなデタラメな検査体制が続いています。

らでぃしゅぽーやの検査体制

※ いまだに、表面検査などして何の意味があるのでしょうか?


※ ベクレルモニターは核種判別が不可能です(セシウム分離が出来ない)。
これらの検査結果はすべてセシウム検出の効果がありません、これらに異常が出た場合のみ第三者検査機関へ依頼となります。
異常が検出出来ない測定器では検査体制はざるの状態です。

大地を守る会
9月より、「ゲルマニウム半導体検出器」による自社測定を開始いたしました。特に子どもが食べる頻度が高い商品を中心に測定し、その結果を公表していきます。

※ ゲルマニウム半導体検出器を導入した事は賞賛しますが、一次検査がデタラメなために二次検査と三次検査がまったく意味のない検査となっています。
二次検査のNalスペクトルの台数を増やさなければ検査漏れは必至です。


食品宅配業者大手3社を上げましたが、食品宅配産業は国の規制検査を受けている商品がありません、そのため一次検査は最低限、国の基準を満たす検査方法でなけれはいけないのです。
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4月から改正される食品の暫定基準値

4月より100Bq基準が適用されます、基準は以下の内容となります。
一般食品は下記を除く食品以外はすべて100Bq基準となります。
米、穀物などの今年の4月以前に収穫され、年間を通して一回しか収穫が行われない食品に関しては次の収穫までは現行の500Bq基準が適応されます。
それとは別に乳児用食品、牛乳、飲料水は50Bq基準となります。

基準値が100Bqとなる事については、どれほど大きな被ばく防止策とは言えない水準にありますが、事故から一年が経過して、大きく変化した事があります。
まず、震災からずっと生産者側検査しか行われて来なかった検査が、セシウムを含む牛肉と、米に移行したセシウムを境に消費地で検査する自治体が非常に多くなった事が上げられます。
この変化は生産地に大きな抑止効果をもたらします。
今まではさじ加減で何とか通った基準検査が、消費地では通らなくなってしまう可能性が大きくなったのです。
さらに100Bq基準に変更され、ギリギリでは検査を通過させる事が出来なくなるのです。
これは、測定器の個体差が30パーセントとすると70Bq程を基準に定めないと生産地で通過した物が消費地ではじかれる結果になりかねないのです。
消費地はさじ加減が通用しません、即座に地域単位の出荷停止が待っています。
その上に、容赦ない基準値オーバーのレッテルが貼られてしまいます。
これが100Bq基準と消費地検査の大きな抑止効果です。

今後給食検査が多くの自治体で実施され独自の基準として50Bq基準が適応されるはずです。
上記しましたが、生産者は給食に使われる食品と別の食品を区別するなど不可能で、給食検査が実施される事によってたとえ50Bq基準だとしても同様に50Bqギリギリの基準を生産地では通す事が出来なくなるのです。

ですが、農水省が猛反発しています、声を上げて下さい、電話攻撃、メール攻撃、多くの人が集められる環境ならば農水省と文科省に抗議のデモをして下さい、連絡を頂ければ必ず私も参加してトップに立ちます。

また、現在土壌調査の機器を準備中で、これらも準備が整い次第ご連絡をいたします。
検査費用は考えていませんので送って頂ければ無料検査をする予定でいます、ですが残念ながら自己採取された土は専用採取工具を使用しない事から、公の測定値としての効力はありませんのでご了承頂きたいと思います。
これについては後日のご連絡をお待ちください。

新潟の取り組み
Taro-0208houdou,2.pdf へのリンク
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放射線審議会は犯罪者!
乳幼児食品基準「不要」と意見=セシウム100ベクレルで「配慮十分」−放射線審

食品に含まれる放射性セシウムの新たな規制値案について、厚生労働省から諮問を受けた文部科学省放射線審議会が16日開かれ、1キロ当たり50ベクレルとした「乳児用食品」や「牛乳」の基準について、「特別の規格基準値を設けなくても、子どもへの配慮は既に十分なされた」などとする意見が示された。
放射性物質による被ばくが懸念されている子どもへの特別な基準は不要とするもので、消費者や保護者から批判の声が上がる可能性もある。

厚労省の新規制値案では、食事による被ばく線量の上限を年1ミリシーベルトと以前より厳しく設定。穀類や肉、野菜など「一般食品」に含まれるセシウムの規制値は1キロ当たり100ベクレル、新設される「乳児用食品」や「牛乳」は同50ベクレルなどとし、4月から導入するとしていた。これに対し、放射線審議会の意見では、1キロ当たり100ベクレルの基準で、1歳未満を含む子どもの年間被ばく線量が1ミリシーベルト以下に抑えることが十分可能なものになっていると指摘している。

会議終了後の丹羽会長のぶら下がりの模様が報道されています。
「乳幼児の(感受性が)5倍という数字の根拠は?」「(大人の)100倍という学者の説なども検討したのか?」「準拠しているICRPそのものが原子力推進機関であるIAEAの影響下であることについては?」などと質問が相次いだが、丹羽会長はひとつひとつ丁寧に答えた。
「基準を緩めないと福島が壊れる」、という思いからか、帰り際(07:15頃)には「いくらでも受けて立ちますからね」などと、語気を強める一幕もあった。

「いくらでも受けて立ちますからね」?
何か勘違いしていないですか?
あなた方か雇われたのは福島の再生ではない、放射線が人体に与える影響を評価するだけの仕事であって、自分の置かれている立場を知らない特別な人間だとても思っているのでしょうか?

基準を緩める事が本当に福島再生に繋がるのかいささか疑問です。
基準値を緩める事はさらなる購入者の不安をかきたてて行く事は必死だと思いますが、放射線審議会とは名ばかりの原発推進派の集まりでしかない事は、はっきりと浮き彫りにされたと思います。

以下自分の立場を勘違いしている放射線審議会のメンバーと役職を公表いたします
会長    中村  尚司   東北大学 名誉教授
会長代理 丹羽  太貫   バイオメディックス株式会社 代表取締役社長
石榑 信人    名古屋大学 医学部保健学科 教授
今村 惠子    聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 客員教授
梅田 泉     独立行政法人 国立がん研究センター東病院 機能診断開発部  細胞機能室 室長
甲斐 倫明    大分県立看護科学大学 人間科学講座 環境保健学研究室 教授
加藤 正平    株式会社アトックス 理事
小佐古 敏莊  東京大学大学院 工学系研究科 原子力専攻 教授
小松 賢志    京都大学 放射線生物研究センター 教授
酒井 一夫    独立行政法人放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター  センター長
下 道國      藤田保健衛生大学 客員教授
鈴木 良男    東京電力株式会社 福島第一原子力発電所 副所長
高倉 かほる  元国際基督教大学 教授
東野 英利子  筑波大学大学院 人間総合科学研究科 准教授
中村 佳代子  社団法人 日本アイソトープ協会 医療連携室 室長
野嵜 美和子  獨協医科大学越谷病院 放射線科教授
平井 昭司    東京都市大学 工学部原子力安全工学科 教授
(注1)
藤原 佐枝子  財団法人放射線影響研究所 臨床研究部長
古田 定昭    独立行政法人日本原子力研究開発機構
           東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所放射線管理部 部長
米倉 義晴    独立行政法人放射線医学総合研究所 理事長

この人達が出した結論は、厚生労働省案をさらに厳しくする事を審議したのでは無く、厚生労働省案をさらに緩くする事を審議した連中に過ぎません。
「緩くしないと福島が潰れる」、あなた達は福島の再生を託されて審議している再生委員会では無い!
誰もあなた達に福島を託した覚えはない !
あくまでも放射線が人体に及ぼす影響を審議するために発足した委員会のはずです、審議をないがしろにして別の事を検討するなどは趣旨に反する行為でしかない !
もちろん設立の目的に反する行為であり、このメンバーには国税から報酬を出す必要などまったく無はずです。

突然の審議再開
これまで、原発推進派は、科学的見地からの住民の安全よりもグローバル資本の経済活動と戦争を優先するために、ICRPを利用してきました。
ICRPは国際機関のような名称だが、単なる民間団体です。
そのICRPは、「適切な放射線防護の基礎となりうる基本原則を提供」「他の生物種をリスクにさらさない」(1990年勧告)としていた自らの目的を、「被曝を伴う活動を過度に制限することなく(中略)人と環境を適切なレベルで防護すること」(2007年勧告)へと大幅に後退させました。
2007年勧告は、日本と世界の原子力資本の利益にあわせたものだったのです。

一般市民の被曝量の年間上限を1ミリシーベルトとして少なくとも例外は設けなかった1990年勧告を変更し、基準を「計画被曝状況」「緊急時被曝状況」「現存被曝状況」に区分しました。
人間が放射能を完全に管理できる「計画被曝状況」での被曝量年間上限こそ1ミリシーベルトに据え置いましたが、管理不能な放射能が拡散している「現存被曝状況」では一般市民の被曝基準を1〜20ミリシーベルトと大幅に緩和したのです。
この放射線審議会では、ICRP2007年勧告に関する審議は不問とされていましたが。
突然、昨年の8月になって審議会が再開されたのです。
福島原発事故で多くの住民が被曝を強制されている今の時期にこの議論を持ち出すこと自体、政府や東京電力の賠償責任範囲を切り縮めるための”火事場泥棒”的行為といえるのではないでしょうか?
今回の厚生労働省案を厳しく精査する所か、流通を優先させる行為は福島県民すら怒りを覚えるはずです。
福島県民が悪い訳ではない!
あなた達の様な人の道に反する連中が存在する事が諸悪の根源なのです。

審議会の審議内容も、原発推進派のために作られたICRPの基準さえ自らに都合よく曲解し正当化していて、福島などの汚染地域を、住民の健康への影響も考慮せず「現存被曝状況」1ミリシーベルトよりも緩和した年間被曝基準を適用しようとしている事は人道に反する行為なのです。
配布された資料には、「放射性物質が拡散した土地からの強制移住、食物摂取制限、あるいは過度の防護方策を課すことによって短期間に1ミリシーベルト/年以下の線量低減に固執するような防護方策は、必ずしも適切ではない」。
これは「汚染されてしまったものは仕方ないのだから受忍せよ」という開き直りにしかすぎないのです。
それだけ安全だと言い張るならば審議会全員が3キロ県内に移住して、そこで審議を続ければよい事でしょう。
出来ないならば、ただの空論にしか過ぎない。

「住民のほとんどは非汚染地域に移住させられるよりは、自身の住居にとどまる方を好んでいる」と勝手に決め付け「汚染レベルが持続可能な人間活動を妨げるほど高くはない、人々に汚染地域を放棄させるのではなく、人々が汚染地域に住み続けることができるようにすべき」と、福島県民の避難の要求を拒否する姿勢を貫いているのが実情です。
「長期的な目標で2年後までに、一般公衆の推定年間被曝線量を約50%減少した状態を実現する」としていますが、セシウム134の半減期が2年で、何ら努力しなくても達成できる目標を旗印にしているに過ぎないのです。
「努力」しているとする除染は、あくまでも部分的なものであり、山林や高線量地域では効果がないことがすでに確認されています。

一般市民の被曝基準を1〜20ミリシーベルトに緩和し、避難を拒否し、効果がないとわかっている除染で時間を稼ぎ放射能が自然に半減してくれるのを待つ、すでに犯罪であり、決して私達は許してはならないのです。

権利とは何でしょうか?
福島県郡山市では学校や地域を単位とした疎開の仮処分を求める裁判が住民によって行われています。
福島市や、郡山市は「住民には避難の自由があり、自由に避難すればよい」と市側は請求却下を求めています。
住民には避難の「自由」があります、ですが住民の失業の自由、孤立の自由は選択の自由ではありません。
過去を奪われ、すべての自由が奪われている中で「避難の自由」だけを主張する行政は放射線審議会に踊らされているとしか思えないのです。
本来ならば住民の味方であるはずの自治体が、加害者である政府・東電の片棒をかつぐ事があって良いのでしょうか?
きちんとした補償され「権利としての避難」こそ住民の要求し、自治体が後押しするべき事ではないかと思います。
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福島県の米検査の抜け道

福島県、福島市、飯館市、二本松市の500ベクレルを超える放射性セシウム検出について

以下総理大臣による指示書
(別添1)(PDF:39KB)
上記3ページより抜粋
9.福島県福島市(旧福島市及び旧小国村の区域に限る。)、二本松市(旧渋川村の区域に限る。)及び伊達市(旧柱沢村、旧富成村、旧小国村及び旧月舘町の区域に限る。)
において産出された平成23年産の米について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

の米に関しては、当分の間出荷を停止する事とあるが、摂取を差し控えると言う文字が省略されています。

農水省のQ&Aでは
米の生産は1年に一回であり、他の農産物と大きな違いがありますが、
A.現在販売されているお米のうち、平成22年産以前のお米は、今回の原子力発電所事故の前に収穫され、貯蔵されていたものです。
このようなお米は、事故の発生後も屋内で適切な管理の下に貯蔵されている限り、放射性物質を含む粉じんを浴びることがないため、安全性が損なわれる可能性は極めて低いと考えられます。このため、摂取制限、出荷規制等の対象にもなっておりません。
また、平成23年産については、生産されたお米が食品衛生法上の暫定規制値を超える可能性の高い地域について、4月に作付制限を実施しています。それ以外の地域については、土壌中の放射性セシウム濃度が高い市町村等において、収穫前調査と収穫後調査の
二段階で放射性物質の調査を実施します。調査の結果、放射性セシウム濃度が暫定規制値を超えるものが確認された場合は、その地域のお米を全て確実に出荷制限のうえ、廃棄することとしており、安全なお米が流通する体制をとっています。

その他こんな記載が
なお、農林水産省としては、現下の状況に対し、円滑な供給の回復が速やかに図られるよう、流通業者等に対して、出荷・販売の促進を強く指導してまいります。

消費者の皆様におかれましては、被災地への対応が喫緊を要している事情も御賢察の上、必要以上に買いだめを行わない等、冷静な消費行動をお願いしたいと考えております

と、こんな項目も見られます。

一時的に出荷規制を受けた米は間違いなくすべてが市場に流通します。
本検査を受けた米は出荷規制の対象にはなりません。
つまり、500ベクレルを超えた農家は出荷の規制となり、全品検査を受けますが、500ベクレルを超えなかった農家は出荷出来るのです。
また、500ベクレルを超えた農家も全品検査で500ベクレルを超えなかった米は出荷出来ます。
安全を謡っていた米検査のとんでもない抜け道で、「二段階で放射性物質の調査」本検査を通過した米は枠に入らず、すでに出荷規制の対象外です、戸別検査とは無理やりでも出荷させる抜け道だったのです。
陰謀と言っても過言ではないほどに最初からあいまいな言葉を使い、仕組まれていた事になります。
ですから、何が何でもすべての米の本検査を通過させる必要があったのです。
本検査を通過させれば、戸別検査、さらに全品検査と簡単にすり抜ける事が出来ます。
出荷規制とは名ばかりの検査で、目的は出荷させるための検査に過ぎません。
最初から出荷が出来る様に仕組まれていたのですから、牛肉の時の様に政府は、まったく慌てる必要も無かったのです。
消費者の皆様におかれましては、被災地への対応が喫緊を要している事情も御賢察の上…

これは何ですか?
買いだめしないで、汚染米を食べろとでも言いたいのでしょうか?
これでは、福島の農家が二次加害者となり、あまりにも残酷な仕打ちです。
補償しななくても良い仕組みを厚生労働省は作っていたのです。
今回、米の補償は、せいぜい数十万から200万程度と考えられます。
今の政権は腐っています、経済産業省も厚生労働省も農水省も腐っている組織です。
提案します、これらの提言を国民に押し付けた役人全員が福島産の農産物、海産物を購入する制度を作れば全てが解決します、「安全」と言うならば実践すれば良いのです。

来春にかけて、コシヒカリ、ミルキークイーン、ひとめぼれの産地偽装、ブレンドが増えると考えられます。
ブレンド(他県産)、国内産表記、特別栽培米表記は要注意です。
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 千代田区、給食の放射能濃度測定 牛乳から、17.9ベクレル/kgの放射性セシウムが検出

すべての区立小学校・中学校・中等教育学校、区立こども園・保育園、私立保育園・認証保育所など27か所で、11月18日に提供された給食の完成品(調理済)及び牛乳について、専門機関による放射能濃度測定を実施しました。

この結果、牛乳を除く食事については全て不検出でしたが、認証保育所1か所の牛乳から、17.9ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されました。国の暫定規制値の200ベクレル/kgに比べても極めて微量ですが、子どもの健康という観点から、改めて測定を行うなど引き続き、きめこまかく対応していきます。

給食1食分(調理済みの、汁、主食、主菜、副菜の全て)の放射能濃度の測定を行いました。
区立の施設だけでなく、給食を提供している認証保育所等も含む27施設を対象としました。

■区立施設への牛乳納入は2社、3製造工場であるため、代表して麹町・神田保育園から各1検体、および各学校からは1本ずつ集めて検体としました。
■ヨウ素131とセシウム134、137について、検査機関に測定を委託して実施しました。
■なお区立施設では、材料の産地についても、園内やホームページ等で公表しています。

http://www.city.chiyoda.lg.jp/service/00133/d0013365.html
http://www.city.chiyoda.lg.jp/service/00134/d0013414.html

この提供された牛乳は宮城県産です、17.9ベクレルを問題にするつもりはありませんが、3週間以内の宮城県産の源乳からは10ベクレルすら検出がないのです。
17.9ベクレルが正しいならば間違いなく源乳からは倍のセシウムが検出されているはずですが、牛乳と同等の検出しかありません。
miyagi_mi.xls
問題はどちらかの測定器が狂っているか、改ざんされているのか、本来検査されるはずのクーラーステーション検査が行われないまま工場に出荷されているのでしょうか?
源乳はクーラーステーション全品検査が暫定基準値の条件です。
千代田区のGeが狂っているのでしょうか?
残念ながら、新潟県でも宮城産の牛乳からは微量検出されていますが、源乳と牛乳の数値が一致しない状況下にあります。

ただ単に数字だけを追いかけては重要な部分を見落としてしまいます。
こんなズサンな検査体制を続けたならば必ず大きな間違いが発生する警告と思います。
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 仙台の米穀卸「ケンベイミヤギ」 産地や銘柄を不正表示


米穀卸の宮城県内大手、協同組合ケンベイミヤギ(仙台市太白区、岡部英之理事長)が一般消費者向けの精米商品で、実際とは異なる産地や銘柄を表示し、販売していたことが28日、分かった。東北農政局や宮城県など関係機関は日本農林規格(JAS)法違反などの疑いがあるとして、ケンベイへの立ち入り調査を実施。行政指導・処分の検討に入った。
関係者によると、ケンベイは2010年から11年にかけて(1)福島県産のコシヒカリやひとめぼれを宮城県産と表示(2)一般の宮城県産ササニシキを同県産の特別栽培米ササニシキと表示(3)未検査米を青森県産つがるロマンや宮城県産みやこがねもちと表示―するなどして販売した疑いが持たれている。
農政局などの調査に対し、ケンベイは事実と異なる表示をしたことを認めているという。
調査では、ケンベイが仕入れや出荷などの帳簿や台帳を適正な形で作成・保管しておらず、取引の実態が不明確なことも判明。
宮城県は、取引記録の作成・保存を義務づけた米トレーサビリティー法に抵触する疑いもあるとみている。
ケンベイの岡部理事長は河北新報社の取材に対し、「経営改善のための大幅な人員削減や東日本大震災後の混乱の中で表示ミスが起きた。
管理不十分と言われれば返す言葉がないが、意図的な偽装ではない」と説明。
「消費者には申し訳ない結果になったという気持ちはある」と話した。
 ケンベイミヤギは1951年、宮城県米穀卸販売協同組合として設立。
91年に塩釜米穀卸協同組合と合併し、現在の名称となった。組合員は小売業者などの108人(2010年度)。帝国データバンクや東京商工リサーチによると、11年3月期の売上高は約13億3000万円。

                                              2011年11月29日火曜日

                                                                  目次へ戻る

 二本松市の玄米、暫定規制値超のセシウム検出  
                                     売新聞 12月7日(水)22時22分配信

福島県は7日、二本松市の旧渋川村の稲作農家1戸が収穫したコメから、玄米で国の暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を超える780ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
この農家のコメは自宅や近隣の農家などに保管され、一般に流通していないという。
県は、二本松市などに対し、旧渋川村で生産されたコメの出荷自粛を要請した。
旧渋川村の稲作農家は248戸、作付面積は243ヘクタール。

県によると、今月6日、この農家から玄米を購入した人が市に検査を依頼。
簡易分析器による測定で規制値を超える放射性セシウムが検出され、県が詳しく調べた。
この農家は、規制値超のコメが収穫された水田で35袋分(約1トン)を生産し、地区内の別の水田でも約3トンを作っていた。
周辺の水田で別の農家が栽培したコメは玄米で1キロ・グラムあたり53ベクレルと値が低く、この農家の分だけが突出して高いという。県は、栽培方法などについて調べている。

福島・二本松のコメから780ベクレル 毎日新聞 12月7日(水)21時10分配信
福島県は7日、二本松市渋川地区の農家1戸のコメ(玄米)から国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える780ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
市内では9月の検査でも別の地区から規制値に達するセシウムが検出されていた。県は市に同地区248戸の農家が生産したコメの出荷自粛を要請するとともに、全戸検査の時期を前倒しする方針を示した。この農家のコメは全量自宅などに保管され、流通していないという。

市内では9月の予備検査で小浜地区のコメから500ベクレルのセシウムが検出。10月に渋川地区を含む市全域を本検査の重点調査区域に指定した。
本検査では全地点で規制値を下回り、県が「安全宣言」を出していた。
ただ、同地区の28地点を対象にした本検査では最大42ベクレル、同日行った近隣農家2戸の検査でも53ベクレルが最大で、1戸だけ突出して高いため、県は栽培方法などに原因がある可能性もあると見てさらに詳しく調査する。

偶然、たった一戸の農家が疑問に思い、自主検査したら780ベクレルの放射性セシウムが検出された時の確率は、今までの検査結果をまったく否定するだけ高い確率となります。
自主検査を行った農家だけが特別だったのではありません。
検査そのものに不正がなければ確率を満足させる事は物理上不可能です。
また、福島市、二本松市の米の全戸検査に何の意味があるのでしょうか?
本来、暫定基準検査をオーバーした食品は全ブロック単位で出荷停止と破棄されていたはずです。
米だけがなぜ全戸検査を受けてまで出荷させようとしているのでしょうか?
他の農産物同様に破棄するのが大原則のはずです、国と福島県の対応は暫定基準値制定の趣旨に違反する行為でしかありません。

新潟産コシヒカリの30Kg袋が大量に福島に出回っているとの噂が流れています。
本当ならば、他県産コシヒカリと福島産コシヒカリを混ぜてしまえば、暫定基準は合格します。
なぜ、民間検査した米からしか高い濃度のセシウムが検出されないのでしょうか?
行政検査はすべて低い数値しか出ないのはなぜでしょうか?
基準値を超えた食品はすべて破棄される事が前提で安全が確保されているはずの暫定基準は米だけは特別扱いなのでしようか?
このデタラメな検査は、このベージが立ち上がる前から指摘していた事ですが、すでに全国の米は信頼に値する状態にはありません。
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 明治乳業の乳児用粉ミルクから放射性セシウムが検出された件について
源乳から3ベクレルが混入していた場合、粉末濃縮した場合、約5倍以上に濃縮され、15ベクレル以上が検出される事になります。
はたして源乳ベクレルは日本だけの問題でしょうか?
:原爆実験や、チェルノブイリ事故で地球上のすべてはある程度の汚染があります。
現実には粉ミルク1Kgに対して、最大で30ベクレルです。
おそらく、どのメーカー、どの国の粉ミルクからもこの程度は検出されるはずです。
源乳からは検出限界以下であっても、高い濃縮が行われた場合には必ず発生する問題で、世界中の粉ミルクが抱える問題点と思います。
ドイツの輸入スキムミルクから23ベクレルが検出されています。
各乳児用粉ミルクメーカーは少なくても源乳検査はクーラーステーションで行っていますが、3ベクレル以下を要求しても実際には粉ミルクに濃縮されます。
チェルノブイリ事故の際にも牛乳(源乳ではない)から3〜4ベクレル程度が混入していました。
推測では、粉ミルクへの混入は30〜40以上と推測されます。
世界中の粉ミルクはこの程度の放射性セシウムが混入している可能性は必ずあります。

東電を擁護するつもりはまったくありませんが、現実は福島第一原発事故が無くても、この程度の混入はあるうる状態にあるのです。
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 米と麦についての問題
米が大きな問題に発展していますが、実は米よりも麦のセシウム移行係数が高く、米より大きく吸収されてしまいます。
この傾向はすでに原爆実験やチェルノブイリ事故によって日本が受けた被害検証で玄米よりも、玄麦が移行係数が高い事が知られていました。

調べた結果、静岡産の玄麦からも微量ではありますが検出されています。
東北産の小麦は危険です。
流通経路は、は市場には極一部しか流れていませんが、一般的に高級と言われる麺、パン、ケーキなどに消費されています。
一般的にスーパーなどで販売される小麦粉、パン、ケーキなどは、ほぼ輸入小麦です。
小麦粉を購入する場合は産地確認をして下さい。
産地表示は国産もしくは、輸入小麦の場合国名が表示されています。

今回のセシウムが含まれていた米の地域は宮城県境に近い地域です。
米に含まれるセシウムが暫定基準を超えた地域は、大波地区から小国地区、月舘地区へと波紋は広がっています。
当然隣接する伊達市にも波紋は広がると考えられますし、宮城南部も同様と考えられます。
一回暫定基準を超えた地域は出荷停止になるはずですですが、なぜか全量検査を実施しています。
検査を通過した米は安全だとして流通させるつもりでしようか?
これは暫定基準検査の基本に反しています、野菜などの様に検出した品目は全量出荷停止と破棄されるべきです。

この弊害として起こりうる事は、他の農産物の検査がおろそかになる事が懸念されます。
少なくても、米問題が収束するまでは、茨城、福島、宮城の農産物の検査が停滞する事が予想されます。

HPで警告しました、チェルノブイリでの樹木への移行を表した資料を添付いたします。
果物への移行は特別です、来年以降の果物は注意が必要です。


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群馬県の中之条町の米検査の実態について
群馬県の米検査  000159900.pdf へのリンク
分析機関:()日本食品分析センターによってゲルマニウム半導体検出器によるスペクトロメトリー核種分析によつて検査されています。
検査機器の最大誤差は2Kg検体中で20Bqとなりますので、1Kg誤差は最大10Bq以内と判断します。
大人が1日300グラムのお米を食べたとしても、最大3Bq以内と思います。
中之条町は若干の汚染が確認されていますが、果物でなければ10Bqを超える事は無いはずです。

給食については、色々な自治体が検査の方向に向かっています、来年にはかなりの自治体が給食検査を実施すると考えられます。
このサイトで10ベクレル基準を提唱しているのは、一回で10ベクレル以上の摂取が危険としている訳ではありません。
年間の平均が50ベクレルを超える事があればリスクと言う厄介な危険を背負う事を警戒して、さらに安全な領域であるWHO飲料水安全基準による平常時基準を基に10ベクレルを提唱しています。
この考え方は体内で排出と蓄積とのバランスが必ず排出が上回る基準です。
この考え方は世界で最も過激な反応をしているドイツ放射線防護協会に準じています。
(資料とリンクに掲載)
                                                                  目次へ戻る

 
福島市の大波地区の米について                            2011.11.21 追加UP
厚生労働省の会見から
「厚生労働省によると、国民健康・栄養調査で日本人のコメの平均摂取量とされているのは、生のコメの換算で1日あたり159グラム。今回1キロ当たり630ベクレルの放射性セシウムが検出された玄米を日本人の平均摂取量で毎日1カ月間食べた場合の被曝(ひばく)線量は0・06ミリシーベルトになるという」
0・06ミリシーベルト生物学的半減期を20日とした場合の実効線量になります。

計算がおかしい!
日本人の平均として159グラムで算出してはいけません。
一番食欲の旺盛な年代を元に算出されなければならず、生物学的半減期を最大の200日とするべきである。
さらに、年齢係数すらも考慮しなければならない立場にある厚生労働省の発言ではない!
福島の630 ベクレルの米を一日300グラム摂取した場合、生物学的半減期を200日しすると厚生労働省の試算0・06ミリシーベルトとは大きく掛け離れ、大人の預託実効線量は0.65ミリシーベルトにも達します。

でも変だと思います。
大波地区は福島市の中でも飯館村に近く、比較的放射線量の高い地区ですが、0.2〜2.0μSvと福島市中心部よりも低い地域です。
630ベクレルが移行するには最低でも100倍が土壌に必要で、耕作された上での移行ですから、さらに10倍の降下量があったはずです。
630,000ベクレルKg?
作付け前の土壌検査などしなかった可能性があります。
また、収穫前検査では田の水の取り入れ口の一番濃度が薄くなる所を検査していた可能性があります。
出荷時にはすべて混ぜられるために濃度は薄くなると…
悪知恵の働く人は、私と同じ事を考えるかも知れません。
宮城の米ぬかから、暫定基準オーバーが出ています。
放射能の特性を知っていたら、暫定基準オーバーの田んぼでもNDに出来ます。
これは、生産地検査の盲点で、食品検査は絶対に消費地検査をしない限り信頼は出来ないのです。

参考、福島県郡山市の検査結果 fuk_koruyam_kome.xls
この低い検査結果から、突如630ベクレルが出るのでしょうか?
検査結果がズサンだったのか元々偽装されていたのか、630ベクレルがダミーで、売れなくなった米をこれで安心と思わせる工作でしょうか?
もしもそうならば、これからもっと酷い偽装が行われるはずです。

追跡調査
ネット上から、福島県産の米が消えています。
残っているのは、会津産がわずかに販売されているのみで、ネット販売からはまったく福島産は見られなくなりました。
実は、JAの横の連携は想像を絶するほどの力を持っています。
以前、福島産の桃を九州で売ったほどに強い連携を持っているのがJAです。
米販売業者は福島産を扱っているだけで敬遠されてしまうほどに消費者は敏感になっています。
つまり、放射能を含んでいるとか含んでいないとかの状態は通り越して、福島産を扱っている事自身に嫌悪感を表しています。
けれども終戦直後から、米の販売は自由に仕入れが出来るほど自由化が進んでいないのが米の流通なのです。
つまり、売れる米だけを仕入れる事が出来ないのが米の流通だったのです。
JAはこれらを均等に売れる様にに一躍を担っていたのです。
米業者から、福島産の米は消えていますが、福島からは依然として出荷が続いています。
これらは、内部告発でも無い限り実体を掴む事は出来ません。

上記に上げた、ほとんどがNDで検査を終了した米からなぜ630ベクレルがいきなり検出されてしまうのか?
米は野菜などと違い簡単にブレンドが可能です、産地の偽装は十分に可能な状態にあり、昨年産の放射能の無い時代から偽装は多くありました。
けれども、偽装の確証はまったくありません。
今年は新米が出ているのにも関わらず、偽装米の摘発がまったく無い事も不思議です。

● 閲覧者様、福島からの情報です
業務用(外食産業、給食)は低価格が受けて引き合いが予想外に強まっています。
福島産のコシヒカリに他県のコシヒカリをブレンドすれば「国内産コシヒカリ100%」と表記が可能となり、流通サイドにとっては福島産と明示しないで済むのです。

大手のコメ仲介業者は福島米の品質の高さは業界では常識で、それが今、日本一安い価格になっています。
二本松市小浜、福島市大波ともに予備検査、本検査ともに合格しているのです。
全品検査の目的は?
出荷停止するならば、全品検査をする必要などありません、出荷を前提に検査されて、基準値以内の米は出荷されるのです。
千葉産でさえ嫌がる客もいる中で、福島産では勝負にならないはずです。
二本松産、福島市産とも、セシウムが混じっているかもしれない米をどれだけ一般消費者が買うでしょうか?
それでも福島産は出荷が続いています。

● 閲覧者様、長野からの情報です
長野のある農協から福島に多くの米が送られているそうです。
考えられる事は
1 福島で消費するために送られている。
これは十分に考えられます。
福島の販売店から、地元、福島産が少なくなっているとの情報を得ています。
2 業者によってブレンド米として流通される。
福島県には、米も野菜も委託栽培農家が多くあります、はたして福島産と銘打った米を関東に持ち込みブレンドしていたら、それだけで死活問題となります。
ですが、外食産業にとって品質の良い福島産の安い米は魅力的です。
福島産に限らず、東北産も今回の大波地区の暫定基準オーバーは影を落とすと思います、大波地区は飯館村と並び宮城県境に近い所に位置していて、宮城産の汚染も懸念されます。
今回の米汚染は信頼出来ない検査体制を浮き彫りにしました。

ですが、一つだけ知っておいて下さい。
今回の原発事故で補償が成立した件数はわずかに1000件ほどしかないのです、その他に支払われた金額は一時金として家族世帯に100万円、一人暮らしに70万円、これしか支払われていないのです。
義捐金がと思うでしょうが、家も人も被害の無かった人達は義捐金の支払い対象にはならないのです。
その上で、東電は事故直後に2兆円の融資が成立しています。
除染そのものが出来ない地域すら多くあります、つまり、一度除染をしても、雨が降ると元に戻ってしまう悪循環を繰り返している地域が多いのです。
自主休耕しても補償は受けられません、農家は作るしかないのです。
ある農家が「思いっきり放射能が出て、出荷停止になってほしい」と言っていた事がありました。
あきらめないで欲しいと言う気持ちと、第二の加害者になって欲しくない気持ちが交錯しています。
汚染された可能性のある食品を買う必要はありません、ですが、現状も理解して頂きたいと思います。

注意!!!
新潟産コシヒカリは引渡し価格が60Kg、3000円程も高騰しています。
もし、新潟産コシヒカリの安い米が売られている場合は注意して下さい。
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