日本の風景    疎開猫3匹    新潟の日食   金星の日面通過   新潟の白鳥      銀河   

金環日食

クリックすると大きい画像でご覧いただけます。

以上新潟の金環日食です。
約1時間30分の静止画を動画にしました  Kinkansyok.wmv

金環日食と皆既日食の違い
月は地球の周りを回っていますが、実は円軌道で周回しているわけではなく、楕円軌道を描いて回っています。
そして、太陽を回る地球の軌道軸よりも、月の軌道軸が角度を持ってずれています。
「中秋の名月」これは月の軌道が地球に一番近づいた時で、人の目にから大きく見えるのです。
もし、中秋の名月の頃に日食が起こったら皆既日食となります。
金環食の場合は、地球と月の距離が遠い状態で起こったために太陽を隠し切る事が出来ませんでした。

次に日本で起こる日食予想です
2030年6月1日 金環食 北海道の大部分など
2035年9月2日 皆既食 中部・関東の一部など
※ 運が良ければ私が見れる日食はこの二つ程かな? と思います。


金星の日面通過
新潟は分厚い雲に覆われてしまい、以下の五枚しか撮影できませんでした。
   

太陽系


ニコン900mm
レンズ撮影

月にかかった虹と
金星

120ミリ反射
4フィルター撮影

120ミリ反射
4フィルター撮影

120ミリ反射
4フィルター撮影

120ミリ反射
4フィルター撮影
         

アイソン彗星とパンスターズ彗星
ハレー彗星が思ったよりも明るくならずガッカリした方も多かったと思います。
また、色々な彗星が通過したにも関わらず、jマックノート彗星で-2等級、ラブジョイ彗星で-3等級と、肉眼でくっきりと尾を観測出来るほどではありませんでした。
だが今年のアイソン彗星は違う(たぶん…)
とんでもなく明るくなるはずの??? 彗星が太陽に近づいています。
その一つがアイソン彗星で、太陽の直径よりも近い近日点を通過し、猛烈な尾がみられるはずです(確信は持てませんが…)。

そしてもう一つが、パンスターズ彗星で、今年は二つの彗星が太陽の近日点をを通過します。

● アイソン彗星 ( C/2012 S1 ISON ) 2013年のサングレーサー

現在木製の起動付近にありながら、19等星ほどの極めて明るい彗星で、すでに6万4400Kmの尾の長さになっています。

11月以降が観測しやすい時期
太陽近日点距離は、わずか117万km、太陽表面から83万Kmのところまで大接近するサングレイザー。
明るさは、-10等級( -12.7等が満月 )かそれ以上明るくなり、史上最も明るい彗星になる可能性もあります(可能性??? です…)。

太陽から83万kmという距離、実は太陽直径が約140万kmである事を考えると太陽の直径よりも近い距離を通過する、サングレイザーの中でも特別級です。
質量も十分、近日点もメチャメチャ太陽に近い、つまり、この彗星は明るくなる事を約束された彗星なのです(お願い! 明るくなって…)。

太陽へ最も近づくのは、2013年11月29日、観測は近日点通過前の11月半ばから、通過後の12月半ば頃が最適です。
近日点に近づく頃は太陽が出る日中観測となりますが、一番明るくなる時期であり、日中の観測も可能ではないかと思われます(願いを込めて…)。

明け方に見える位置
アイソン彗星は明け方に観測しやすい時期が続きます。太陽に接近する前の11月くらいから明るく見え始めます。
太陽に最も接近する時期は日本では見えない位置になりますが、その後、また日本で見える位置に帰ってきます。

12月以降は、高度も急激に高くなり、地球にも最も近くなり、彗星の尾も長く見える位置になります。観測条件としては申し分ありません

観測イメージ

夕方に見える位置
アイソン彗星は、夕方にも見ることが可能ですが、地平線からの高度はあまり高くなりませんので、明け方がオススメです。ただ、予測どおり明るくなった場合は、夕方の観測もありかもしれません。
場合によっては日中でも観測可能かも? ただし双眼鏡などで覗かないで下さい、、、目玉焼き??? (たまご焼きではありませんょ〜)

パンスターズ彗星( C/2011 L4 PanSTARRS )

3月〜5月頃が観測しやすい時期になります。
明るさは、0等から-4等級という大彗星になる可能性があります ( -4等は金星の明るさ並 )。
ただし、地平線からの高度はやや低め。
近日点 ( 彗星が太陽に最も近づく日 ) : 2013年3月9日。
近地点 ( 彗星が地球に最も近づく日 ) : 2013年3月5日。
放物線軌道のため見られるのは今回が最初で最後になります。

★最近の観測からすると予想よりも明るくならず、2等級程度になるのではという予測になってきています。
ただ、依然として肉眼彗星になることは確実なようです。
★最近の観測からすると予想よりも明るくならず、2等級程度になるのではという予測になってきています。
ただ、依然として肉眼彗星になることは確実なようです。
ただし、肉眼で尾を確認するには、空気の綺麗な場所でないと…双眼鏡があればバッチリです(断言!)